JQ6UCD's NANDEMO REPORT

霧島連山と黒霧島(通称クロキリ)をこよなく愛する霧島ブロガー

「認知症ケアの新常識・ユマニチュード」というWebページを見つけました!

認知症ケアの新常識・ユマニチュードというWebページ➡すでに見たことがりかもしれませんが…。

自分の祖母にもこんな対応をしてあげられると良かったなぁ。

このサイトを見てそんな感想をもちました。時間があったらお読みください。

 

かけがえのない時間を過ごすために!(この記事は特定の友人に送るメッセージの形で掲載しています)

 お母様のことお聞きして力になれない自分にもどかしさを感じています。それでも、自分に何かできることはないかと思案しながらNetで調べてみました。認知症の原因や症状の特徴についてはお医者様から説明があったでしょうし、全く素人の私があれこれ言う資格はありませんのでここには書きません。

 実は私の祖母(父方、母方ともに)は認知症でした。母方の祖母は70歳くらいの時、父方の祖母は80歳代に入って症状が現れました。と言っても私たちが気付かなかっただけで、初期症状はもっと早かったのではないかと思っています。2人とも入院してから症状が著しく悪化したのを覚えています。当時は認知症について勉強不足で誤解していた部分も多々ありました。その経験(反省)から、病状の進行を少しでも遅らせることとと、今を幸せに生きてもらうことに重点をおいて接することができればいいかなと思いました。Net上にはたくさんの情報がありますが、患者さんの家族の方が書かれた情報のほとんどがこの2点に力を入れて書かれています。

 そして、実際にそれらのサイトを覗いてみると、どのサイトでも病状の進行を遅らせるには、正常な状態で機能している脳の神経に刺激をあたえることが有効と指摘されていますね。散歩などの運動や本人が得意だった行動をとれるように誘導してあげることが良さそうです。散歩は目に入ってくるたくさんの視覚情報が脳に刺激を与えるとのことです。そして、その情報を処理するために脳の神経細胞の活性化が期待されるとのことです。また、料理が得意だった人には、「一緒にお野菜を切って」とか「一緒におさかな焼こう」など、ポジティブに行動を誘発することがよい結果につながると書かれていました。(Mさんの場合)高校生の時に作ってもらったお弁当の話など30年~50年前の過去の記憶にかかわる会話も有効だということだと思います。過去のことや繰り返し体で覚えたことは覚えていることが多いそうです。なんかちょっとでも進行を遅らせてあげたいなぁと思いますので、有効な情報がないか気を付けておきたいと思います。http://sodan.e-65.net/kaigo/も参考になるサイトです。時間があったら一見してみてください。NHKためしてガッテンでも認知症についての特集があったみたいです。下のバナーをクリックしてみてください。

www9.nhk.or.jp

 今という瞬間に嬉しさを感じてもらえるといいですね。情報収集くらいしかできませんが、お父様&お母様&ご姉妹の皆さんでかけがえのない時間を過ごされることを祈念しております。(ミチコウ)

 

Gpd Pocketに訪れる突然のシャットダウン→電源ボタン押すも無反応

 Gpd Pocketでブログ更新中に突然のシャットダウン。プチッ、という感じで突然訪れました。えーっ!確か2分ほど前の電池残量は21%・・・。電源ボタン押すも反応がない。電源につないで試すも全く同じ・・・どうしたものか。

 そう言えば、以前同じ現象でバッテリー切れが原因という記事を見た記憶がよみがえる。そうです・・・電池切れです。しばらく充電してから再トライすると、画面に電池マークが現れて、3%の表示。結局50%付近まで充電して、電源投入で問題解決。

 Gpd Pocketの電池残量マークは、信用できません。ということで、同じくらいの容量表示が続いたら充電しましょう。いたわり充電で80%くらいで充電ストップを心がけましょう。

パチスロ 北斗の拳 新伝説創造高設定?→GOD凱旋フリーズ→GANTZ確定役、「何て日だぁ」

6月16日(土)、午前10時10分マイホールに到着。前日2000枚抜いた「パチスロ 北斗の拳 新伝説創造」からスタート。2日連続で高設定らしき挙動だったので今日は下げの可能性が高いが一応確認を・・・。やっぱり下げたらしい。前日高確率状態でやめたので低確率からのスタートで確信してヤメ。しかし、・・・。左隣の台がスイカもチェリーもベルみたいに出現。しかも、単チェ一発ツモで1000枚。終了50ゲームでヤメ。これは行くしかない。この間、私は1円パチンコで2000円投資でヤメ。スロットコーナーに戻ってくるとちょうどヤメのタイミングに遭遇。打ち始めると1000円でスイカ→スイカ→単チェで宿命の刻へ。敗北するも20ゲームで単チェ一発ツモ。オーラは赤。イケる。今日は何かが違う。伸びる伸びる、特殊役からの対戦では負けるも継続を掛けたファルコとの闘いには負けない。「愛を取り戻せ」も聞いた。EXも5回。手持ちのコインは3000枚オーバー。何回目のコイン補給で店員がなかなか来ないので、一握りのコインを手に背中にあるGOD凱旋でお遊び。1回転目にプシューン。「左を止めてください」大変なことになってしまった。ここは、ひとまずケンシロー君を休ませて、GODの消化。5回+センター黄7で1回追加。50ゲームでヤメ。ケンシロー、待たせたな。GODで得た1500枚を加えて4500枚。結局51連でエンディング。6000枚弱ってとこか。50ゲーム回してコイン片手に散策。GANTZに3枚投入してたたくと、特殊役を示唆、左リールにチェリー、中リールを押そうとするタイミングで液晶画面に目がいくと、おーっ、7が止まっているではないか。中リールを目押しするとチェリー液晶も7テンパイ。やりました、確定役ゲットです。2000枚ゲット。合わせて8000枚・・・今日はここでヤメ。理由はこのツキを明日にとっておきたいから。本当に「何て日だぁ」の一日でした。めでたしめでたし。

Gpd Pocket ☞ Windows10 ver1803へのアップデートでコルタナさんが無反応(マイクが認識されない不具合の対処法)

Windows10を最新バージョン(1803)にアップデートしました。例のごとく1時間で5%程度の速さでした。まぁ時間がかかるのは織り込み済みだったので、ながら作業で乗り切りました。

 さて、タイトルの不具合ですが、コルタナさんを呼んでも反応してくれません。Ver1803の不具合はいろんなところで報告されていますが、Windows10導入のPCすべてで発生しているのか、特定の機種で発生しているのか情報収集が結構大変ですね。今までは不具合発生→コルタナさん経由で検索していたのですが、そのコルタナさんが無反応。遣っちまった感が漂ったのですが、あれこれ調べていると、コルタナさんの声が久しぶりに聞こえてきました。「マイクが無い」と…。

 一瞬、1709に戻そうかと思いましたが、どうせ戻すのならあれこれいじってからでもいいか、とうことで、intel SST Audio Device(WDM)を削除→再インストール。なんとこれだけでOKでした。コルタナさんとの会話も元通りです。

 再インストールの方法は簡単です。デバイスマネージャーから上記のintel SST Audio Device(WDM)を削除します。Windowsが再起動を促してきますのでそれに従って再起動。再起動と同時にWindowsが勝手にintel SST Audio Device(WDM)を再インストールしてくれます。これでうまくいかない場合はマイクロソフトのライブラリから最新のものをダウンロードすればOKみたいです。同じような症状のある方は試してみてください。

マウスの左クリックが機能しない不具合の対処法

 マウスでの左クリック(ダブルクリック)に反応しないという症状など、マウスに関する不具合も数多く報告されています。これも解決したので報告しておきます。マウスの速度を早くすると不具合が出る様です。真ん中よりもやや遅くなるように設定すると解消します。勿論、私の場合ですが…。「設定」→「デバイス」→「マウス」→「その他のマウスオプション」でマウス速度のスライダーで調整できます。

 

5月6日の霧島連山の様子

 本日の霧島連山は曇り/雨のために姿を見せてくれませんね。昨日は新燃岳、硫黄山ともに小康状態といったところでした。と、言っても、噴気は元気よく200mくらいの高さまで上がっています。天気が良ければ近くまで足を延ばして写真を撮る予定でしたが、予定変更ということで昨日の写真をアップしておきます。

f:id:jq6ucd:20180506115305j:plain

 宮崎県えびの市京町温泉郷からXperiaz5compactでパチリ。中央の噴気が硫黄山のものです。これが勢いよく登り始めると一両日中には噴火します。逆に小さくなってくると新燃岳が噴火する可能性が高まります。(今までの傾向です)噴気の奥に見えるのが韓国岳(標高1700m)です。えびの高原硫黄山の標高は1298mですので400m位の噴気といったところですかね。

 京町温泉郷は歴史のある温泉町です。ゆっくり温泉につかりたい…そんな方はぜひ遊びに来てください。京町観光ホテル十兵衛の湯などの宿泊施設がお勧めです。時間を見つけて京町温泉紹介をします。・・・って、今日は雨だし今日書きますかね。

 

GPD Pocket購入の最終決断はこれだ!購入経緯レポート!

購入経緯レポート

 購入者(私)の手元には、ASUS X202E VivoBook PCが1台、そして、ASUS TransBookT100TAが1台、それにそSonyWindows2000搭載(→Windows7)の古株が1台あったということです。3台とも難なく使えていたのですが、お出かけのお供にはTransBook(10.1インチ)でもショルダーバッグやボディバッグでは無理があるそうです。結局自宅用がVivoBook、職場用がTransBookとASUS2台を中心に運用していたとおっしゃっています。

 もともとノートPCは持ち歩きができるPCとして世に登場したわけですが、職場内でのデスクからデスクへの移動や、自宅での部屋から部屋への移動がメインでした。結局外出するにはそれなりの覚悟で、それなりの大きさのバッグに入れて出かけるしかなかったようです。ASUSのPCって、値段の割に結構使えるので次を買う時もASUSって決めていたとのことです。故障時の対応の悪さは数多く指摘されていましたが、それなりに信頼できるShopから購入すれば何とかなると感じていたそうです。そこに登場したのがGPD Pocketだそうです。

f:id:jq6ucd:20180506111402j:plain

ASUSのVivoBookと比較してもその小ささがわかります

 画面7インチ、重さ500gというのが衝撃的でしたという購入者(私)さん。写真での見た目もGoodでしたので、それからネットサーフィンでの情報収集に明け暮れる日々が始まりましたとも言われてました。

 どのShop同じような価格、どのレビューでも指摘されている内容はほぼ同じで総じて高評価で問題なしと判断されたそうです。あとはどのShopで購入するか?正規代理店であること、初期不良時に新品への交換対応をしてくれること、もちろん平均的な価格以下であること等の判断で決定しましたとのことです。GPD Pocketが手元に届いて初期設定をしての自己評価・・・買って大正解でしたと言われました。「付属していた純正ケースに入れてショルダーバッグへ。余裕。大感激。これなら難なく持ち運べる。本当に手軽に持ち運べるPCが我が家にやってきました。東芝が世にノートPCを送り出してから約三十年。やっとこ日が来たという感じでしたね。」購入者(私)さんの言葉が実に印象的でした。

 ということで、GPD Pocket購入の最終決断の材料は、画面7インチ、重さ500gという衝撃的な携帯性でした。この小ささゆえのデメリットは、他サイトのレビューを参考にしてください。きっと許せる範囲です。もしGPD Pocket2が発売されれば絶対に買いますね。いや、買わされますね。以上購入現場(私の自宅)からでした。